シンフォニーホールSYMPHONY HALL

ミューザ川崎シンフォニーホールは2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響により、
休館しておりましたが、 2013年4月1日にリニューアルオープン致しました。
なお、音楽工房については、通常通り営業しております。

ミューザ川崎シンフォニーホール

音楽には力がある。 時に心を癒し、時に想いを鼓舞し、時に波立ちを鎮める不思議なパワー。
働く。遊ぶ。食べる。そんなあたりまえの毎日の隣に、
いつも最高の音楽環境がある幸福…。
川崎というハイテクノロジーの街のオアシス。

Concert Hall夢の世界へ誘う、響きの特等席

最新技術を駆使した優れた音響空間は、豊かな響きをお約束します。クラシック音楽に最適な残響時間を確保し、そのうえ多様な音楽ジャンルに対応できるさまざまな機能を備えています。バラエティーに富むコンサートラインナップをどうぞご期待ください。 ホール形式は臨場感溢れるワインヤード形式を採用。ステージがホールのほぼ中央に位置し、ステージの周りを客席が取り囲む形状は、演奏者と聴衆の一体感を実現しました。ダイナミズムを強調するスパイラル形状からなる客席空間が奏功し、今までにない高揚感を創り上げます。 ハイレヴェルの音響と斬新なデザインが織り成す、最高の音楽空間。芳醇なる響きを体感してください。

設計コンセプト

世界的音楽水準に対応できる優れた音響性能
・ クラシック音楽を中心とした演奏に最適な残響時間の確保。
・ 多様な音楽ジャンルに対応できる残響可変他各種機構の充実。
 (吸音幕、美術・照明用バトン、映写スクリーン、舞台照明、音響設備)
・ 高水準の振動、騒音遮断性能の保持 (地中防振ゴムマット工法、ホール内装防振工法)
臨場感あふれるワインヤード形式の客席構成
・ ベルリンフィルハーモニーホールを原形とし、サントリーホール、札幌 コンサートホールに次ぎ 国内最大規模のホール。
・ 舞台を中心とした客席配置により、演奏者と聴衆の一体感・高い高揚 感の創造。
客席空間のダイナミズムをより強調するスパイラル形状(らせん型)
・ スパイラル(らせん)状で花びらに似た高低差をもつ非対称形の客席 形態。
客席と舞台の一体化
・ 舞台の高さを低く設定し、舞台迫りの利用により舞台後方と客席が 連続する形態が可能。

ホール概要

施設内容

形式
ワインヤード形式
オープンステージ
大きさ:間口22m、奥行き14m、ホール天井高さ約22m
座席数
1,997席(車椅子席10席含む)
最大視距離
約37m
舞台機構
バトン類(美術用、照明用等)、吸音幕、ホワイトスクリーン(約400インチ)
オーケストラ演奏用分割迫り
昇降式 大型音響反射板
各種照明・音響設備

ホール付帯設備

パイプオルガン
設計・製造・組立: クーン社[スイス](Orgelbau TH Kuhn) (川崎市発注工事)
楽屋等
13室(個室7室、大楽屋5室、応接室1室、面積13m2~97m2
関係諸室等
ロビー、ホワイエ、クローク、児童室、ドリンクコーナー、音響調整室、主催者事務室、スタッフ控室など